メーラー良し悪し?
顧客支援する上での最先鋒のコミュニケーションツールは、今も、メールではないでしょうか。そのメールを読み書きしていたOutlookが年明け間もなく不調になり、業務が滞りそうになる不安を覚えたため、繁忙期でしたが、Outlookを諦めることにしました。
以前は、新しいOutlook(Web版)を使っていたのですが、一年程度経過した昨年夏頃に不安定で使いにくいため、従来のOutlook(デスクトップ版)に切り替えたところでした。それから半年程度ですが、年末どこかのタイミングでデータが壊れ、それ以降データの更新ができなくなってしまったようで、起動の都度メールサーバから受信を始める一方、送信メールは送った筈の控えが無くなってしまう状況になってしまいました。
プロファイルの再作成,PSTデータへのスキャン等、様々な手段を講じてみても症状を改善することができなかったため、OneDriveへの自動バックアップが図られるWindows11ではデスクトップ版のメーラーはディスク容量を喰いますし、今日日デスクトップ版でもなかろうとの考えに至り、結局、クライアントとしてGmailを使うことに決めました。
メールデータの移行にはグーグルのツールGWMMOを使って進めてみましたが、何度実施しても途中で止まってしまい、止まった後は再開されるのではなくて最初から移行が始まってしまうため、今度はツールで移行を実行した回数だけ一部のメールが複数通になってしまい、途方にくれました。
最終的に、不安定なOutlookにGmailをつなげ、メールを小分けにしながら手動で移行作業を進めました。Outlookが固まる都度完全にデータが壊れてしまわないことを願いながら再起動を繰り返し、複数通になってしまったメールも整理し、およそ1カ月程度かけて移行を終えられました。Gmailの操作にも慣れてきたところですが、改めて、安定して業務ができる環境を整備することの重要性を認識しました。


